中小企業診断士 鷺山はるこのブログ「Si.Eccolo(スィ,エッコロ)」

AAS名古屋代表  鷺山はるこのブログです。 中小企業診断士2次受験ノウハウを惜しみなく掲載中!         ※Si.Eccolo!とはイタリア語で「はい、ここにあります。」という意味です。

勘違いシリーズ

皆さん、勘違いしてはいけない

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本当に合格者として生き残るための方法とは?
そして力とは何か?

子供の頃、道に迷った時に思い出したのは
学校で習った基礎知識だ。
特に高度なことでもない、というお話を昨日した。
基礎知識を思い出して応用しただけだと。

困難に直面し、万事休すとなった時、
人が出せるのは、自分に身についたことだけだ。
すっかり習慣化して、
無意識でも実行できることだけだ。

診断士試験でも同様だ。
難しい問題に直面した時、
結局は基本的な知識で事足りる。

理由は、知識の応用がこの試験の本質だからだ。

1次試験で学んだ知識を、
膨大に覚えても2次には通用しない。

むしろ基本的なことが身に染みていて
それを使えたかどうかで、合格は決まるのだ。

では使える人になるにはどうすればよいのか?

単純だ。使う努力をすることだ。
ただ使う努力と言っても「機会」が無ければ難しい。

例えば、設問分解講座の課題シートを
・設問と与件を1次知識で読み替え
・解答例を見て使う知識を想定し
・知識の切り口で骨子を作れる
ようなフォーマットにしているのも
全ては基本を応用する練習をするためだ。

合格者にこの講座の経験者が多いのもわかる。
使う練習を繰り返すからだ。

ところで、昨年の本試験を難しいと感じた皆さん。
また特に、初学者でもないのに、
勉強も散々したはずなのに、
難しかったと感じた皆さん。
勘違いしてはいけない。

難しいからといって、
難しい勉強をしようと思ってはいけない。

むしろ、基礎を腹落ちするまでやることだ。
本番で問われるのは、基礎の応用だ。

けっして勘違いしてはいけない。
通りたいならまずは基礎固めから。

足元が固まった人がどんな難問にも
解く糸口を見つけられる人だ。
忘れないでね。
yuuhi

受験生の2大不安要素とは

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受験生が不安になることで
最も多いのは何か?ご存じだろうか?

大きく2つある。

一つは、合格への学習方法が不明確なことだ。
「事例問題を数多く解くだけで本当に合格できるのか不安。」

もし、そう思っておられるなら、
勉強方法自体がわかっていないことになる。

「問題を数多く解けば、いつかわかるようになるはず。」
これは妄想だ。

そもそも、この試験で試される力を知り、
その力と自分の力とのギャップを知る。

そうしてギャップを埋めるためのトレーニングをする。
問題解決の基本だ。
冷静に考えればわかる。

さて、受験生の不安要素。
もう一つは、
自分の進捗や成長度合いがわからないことだ。

これはうちで学習される方にもたまにある問題だ。

実は、2次試験のここが怖いところだ。

知識はインプットできても、
自由自在に使えるかどうかは、本番近くにならないと
自分ではわかりづらい。

さらに、本試験問題は、当然のことながら
いつも初めて見る問題だ。

例えばサッカーの試合で、一度もその闘いぶりを
見たことが無い相手を迎え撃つようなものだ。

怖くなって当然だ。

ここでもうひとつの力が必要になる。
精神力だ。

不安を押し殺して勉強を重ね、
誰もがわかるような問題は必ずできるように
自分を高めることに集中することだ。

そして、頻出である戦略論や
既に提示されている白書知識は、
確実に覚え、ものにしておくのだ。

怖がることを止め、これらのトレーニングに
集中できた者が合格できる。

生産性が圧倒的に違うからだ。悩む人と悩まない人とは。

受験生はいつも不安だ。でも、側には私たち講師がいる。
遠慮なく頼ってほしい。ご相談はこちらでも承る↓↓

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過去問を繰り返しても・・・・

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今日は、皆さんが、
受験対策を間違わないためのお話しをしたい。

「敵を知り己を知れば百戦危うからず」のことわざ通り、
何の受験にしても「過去問を繰り返す」ことは有効だ。

だが毎年、「あれだけ過去問を繰り返したのに・・・」と、
本試験問題で実力を上手く発揮できない方がある。

それはなぜなのか?

理由は、2つだ。

‥┐鮹里辰燭弔發蠅砲覆辰討い燭燭
己を知るための作業を行っていないため

診断士試験に合格するには、
本試験で問われることを正しく知り、
自分の弱点を知り、改善し、そのうえで、
どんな問題にも対応できる力を付けることが重要だ。

いつも口を酸っぱくして言っている。

解法を学んでも、自分が対応できる「力量」を
身に付けねば、過去問でトレーニングした力を、
緊張している本番の会場で発揮することは難しい。

今、自分が認識している「合格のための方法」は
本当に正しいか?自分に合っているのか?

令和5年に確実に合格を掴むため、今こそ、
次のことを、確認していただきたい。

・解法を暗記していないか?
 解き方をテクニックとして覚えようとしていないか?

もしそうなら、まず、スタート段階で
大きく方向を勘違いしている。

正しい勉強法は、少なくとも、
・解法の「ロジック(論理性)」を理解し、
・その「ロジック」で過去問を解く練習を重ねること、だ。

過去問を繰り返すのはとても有効だ。
だが、繰り返す時の意識を間違うと、
せっかく頑張っても、徒労の1年となってしまう。

けっして間違わないでね。どう勉強すべきか?
いつも論理的に、自分を知ったうえで正しく進もうね。

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【残り31日だ!】メモ無しで読めるわけない

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事例問題の用紙に、メモ書きが極端に少ない方が有る。

事情を伺うと、
・メモを書くと時間がかかり、余裕がなくなるから
などとご返事が来る。

それは大きな勘違いだ。

メモを入れれば、整理時間や
情報を探す時間は短くなり、
全体的にみれば効率化につながる。
むしろ時間短縮になるのだ。

メモは何のために書くのか
考えていただきたい。

ある受講生の方が「メモは忘備録と同じ」と
言われていた。
まさにその通り!

忘れないために用意しておくメモだ。
大事だから記しておく。

そして、メモを書けば、記した後には
頭から消し去っても良い。
メモを残しているからだ。

だから頭の中をスッキリさせるための
メモともいえる。

メモを書かずに、頭の中だけで考えようとすると
いくらでも自分の思考癖が入り込む隙ができ、
思い違いや思い込みをする。

そもそも、頭の片隅に呼んだ情報を残しつつ
読み進めるから、途中でパニックになることもある。

読んだ情報を『えーっと、さっきは何だったっけ?
何って言ってたっけ?』そう不安になりだしたら
もうアウトだ。どんどんパニクって
考えるどころではなくなる。

どんな分厚い本でも、
一度目にしただけで、全て暗記できてしまうという人物が
稀にドラマや映画に登場する。

架空の世界で、特別な能力を持つ人材として描かれる。
そのくらい、頭の中だけで処理できることは
珍しいことなのだ。

だから皆さんはメモを書こう。
特殊能力なんて皆さんには無いはず。

メモ無しで、本試験に向かおうなんて
無謀な事はやめてね。

皆さんは普通の方々だ。
特殊能力者ではない。勘違いしないで。

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【残り51日だ!】復習の仕方は正しいか?

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皆さんは、これまで解いた問題を
どのように復習しているだろうか?

「過去問を繰り返しても、
 できるようにならない。」
こんなお悩みは無いか?

それは復習の仕方を間違っているせいかもしれない。

問題を解いて、ただ解答と見比べ
知識やキーワード、
ロジックなど、出来なかったことを確認する。

これだけでは、力は付かない。

出来なかったことをできるようにするための
具体的な練習が必要だ。

ひとつ例を挙げてみる。

・問題文を全て写経して、どこを読み逃したか、
 勘違いしたか確認する。

・読み直した言葉や文章の特徴を捉える。
 なぜ自分が軽く考え、読み飛ばしたのか考える。

・読み飛ばさないためにこれから補うものは何か?
 知識であれば、知識を整理するツールを作る。

・設問で何を聞いているのかわからなければ、
 要約して、考え直してみる。
 「結局、一言で言うと、問うていることは何か?」

・解答を上手く書けなければ、
 模範解答をロジックツリーで書き直してみる。
 併せて、マス目の用紙に繰り返し書いて、
 フレーズの言い回しや字数感覚を学ぶ
などなどだ。

解いて解答を読んで確認、
ああそういうことか、と納得したとしても
そんな復習法では合格は難しい。

この方法は、ダメな自分を確認することでしかなく、
ダメな自分を改善する復習ではないからだ。

間違った復習法を行っていないか?
まだ51日ある。ここからやり直せばまだ間に合う!
粘ろう!!

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プロフィール

中小企業診断士の鷺山(さぎやま)はるこです。中小企業診断士2次専門校AAS名古屋の代表を務めています。このブログを通じて、診断士を目指すみなさんへ、なんらかの“気づき”をご提供したいと思っています。よろしくお願いします。経営コンサルタント(株)ニュートンズアイ代表取締役。

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