中小企業診断士 鷺山はるこのブログ「Si.Eccolo(スィ,エッコロ)」

AAS名古屋代表  鷺山はるこのブログです。 中小企業診断士2次受験ノウハウを惜しみなく掲載中!         ※Si.Eccolo!とはイタリア語で「はい、ここにあります。」という意味です。

合格者シリーズ

【残り30日だ!】本試験終了後、あるべき姿

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今日は、本試験終了後、合格者たちがどんな姿で会場から出てきたか、当日のイメージを掴んでいただくためにお話ししたい。

皆さんにとっての晴れの日を、想像していただきたいのだ。

本番が終わったら、
少なくとも、軽いノリではない。
それが合格者だ。

ぐったり、時には出てきた途端に座り込む受験生もいる。
つまり、全力で戦った証がそこにある。

彼らは、いったい何を、
全力でやってきたのだろうか?

それは
・いつもの通りのMY解答手順で実施すること
・万が一の場合も、事前に考えておいた
 回避法を実施すること
・自分の癖を出さずに設問や与件を正しく読むこと
・たとえ自分の考えと違っても、
 あくまでも社長に寄り添って
 与件の情報だけで考えること

これらのことを、どの事例でも確実に行おうと、
最後まで気を張って取り組んだからこそ、
終了と同時に合格者は脱力するのだ。

なかには、財務事例終了後、
腰が抜けて立てなくなった方もいるくらい。

さて、これが合格者のあるべき姿だ。

本番でこうなろうと思えば、準備が要る。

自分の欠点を踏まえた対策を予め作っておく必要がある。
そしてそれを、身に沁むまで練習しておく必要がある。

そのためには、そろそろ新しいことは止めたほうが良い。
これまでのやり方を踏襲し、
その同じやり方で、できるだけミスを防ぐ手段を
考えることに集中しよう。

自分をどれほど深く知り、試験に臨むことができるか?
これが通る人の対策だ。決して忘れないで。

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【残り53日だ!】本試験の朝、あるべき姿

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診断士たるもの、いつ何時でも
「あるべき姿」や「ゴール」を明確にして臨みたい。

そこで今日は、本試験の日の朝、
過去の合格者たちがどんな様子だったか
皆さんのイメージを作るために
お話ししたいと思う。

まず、緊張の面持ちは当たり前だ。
どんなに完璧な準備をした方でも
これだけは避けられない。

まるでオリンピックの、
出走前のような顔つきだ。

「落ち着いてね」と声をかけると
「はい、とにかくいつも通りやるだけです。
迷ったら中小企業診断士として
えいやっ!と決断してきます。」
そう言い残して受験会場へ消えていくのが通例だ。

もし、この時に、健康を害していようが
普段のトレーニングを積んでいる人は心配ない。
「うなされてもできる」くらいの練習を行っているからだ。

持参するものは食事や飲み物、筆記用具、受験票の他は
最低限の自己作成ツールと守るべきリストだ。

知識をインプットするための
ツールを作る余裕がなかった初学者は
先日ご紹介した「2次の知識はこれ1冊」を
手垢状態で持参する。繰り返し使った跡が見える。

かなり昔になるが、試験会場へ向かう朝、
電車の中だった。
新品の手が切れるような参考書を
必死に見ている方があった。

こんな風になってはいけない。
初学者で勉強量に不安のある方は、
むしろ過去問を1〜2年分に絞り、それを
「解き方がわかる解答例集」を使って、
繰り返し行うことだ。

沢山の問題をやってはいけない。
集中戦略でいくのだ。
自分が持てる時間という資源を特定の問題に集中特化すること。

そうやって科目ごとの特徴を見極めてから本番へ行けば、
新規の問題でも気にすべきポイントが見えるようになる。

そもそもこの数年で試験傾向は
大きく変わっているから、
古い問題までやっても意味がない。

最低限の知識と問題数で十分!
迷わず進め!
なお、ご紹介したAAS名古屋の教材は
こちらでご紹介している。↓↓

宜しければご活用を。
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楽しい?締め切り効果で合格したVさん

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皆さんは「締め切り効果」をご存じだろうか?

タスクの期限が明確だと、
それを守ろうと必死になり
やるべきタスクへの集中力が増すと言う話だ。

私も受験時代、1日35分のエア事例時間を設けたり、
仕事の案件は、プリントアウトしておき
15分という時間を限り方向性だけ出す、
というやり方をしていたのも、
集中力が増し、生産性が上がるからだった。

だが、こんな「締め切り効果」だけでなく
カフェ、喫茶店での締め切り効果もある。

かつてある卒業生は
朝出社する前の30分だけ、
ミスドに入り、珈琲1杯だけ頼み
トレーニングしていた。

またある方は、子供が多く、
賑やかで、自宅では勉強しづらい
ということから、喫茶店周りをしていたという。

彼の条件は、次のようなものだ。

・街の小さな昔ながらの喫茶店であること
・できるだけ可愛い店員のお姉さんがいること
・美味しい珈琲があること
・占拠する時間は1時間に限定すること

なぜそのような喫茶店にしたか?
その理由は、趣味と実益を兼ねられるからだ。

彼は綺麗なお姉さんと美味しい珈琲が好きだった。

1時間に限定したのは、
長居して嫌な客に成る前に
去ることを徹底したかったからだ。

ところで彼は、喫茶店での勉強法で
「締め切り効果」以上の価値を得ていた。

実は白書を勉強するのが苦手で、
なんとか耳で聞いて覚えられないかと考えた。

そして、巡っている喫茶店の中の
綺麗なお姉さんに、アルバイト料を払って
白書を読んで貰い、吹き込んでもらったのだ。

後に彼はこう言っていた。
「綺麗な可愛い声でさあ、
 白書の勉強が楽しくてしょうがなかった。
 いつもいつも聞いてたら暗記できました。」と。

彼は実に頭がいい。
資格取得後すぐに独立した彼は、
通っていた喫茶店へ、
営業回りもしたそうだ。

実利を伴う受験勉強をした彼だった。

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診断士は診断士しなきゃ恥か?

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たまに卒業生たちからこんな相談を受ける。

「資格はとりましたが、実は、殆ど診断士らしい
 仕事していないんです。補助金もやったことないし。
 これからでも何か、補助金の仕事とか
 やったほうがいいでしょうか?
 でも実はあまり好きじゃないんですよね。
 そんなお仕事。」

そんなご質問にはいつもこう答える。
「無理にやらなくて良い。
 補助金の仕事は診断士の業務のほんの一部。

 そもそもこの資格は経営のプロとしての資格であり
 受験の過程で得た知識やノウハウを
 自分が生きたい方向に使えばそれで充分!

 無理して、やりたくもないことを
 やる必要は無し!」

補助金のお仕事が無かった遥か昔から
うちの卒業生たちには、
活発に活躍していく傾向がある。

企業内でも大活躍だ。
企業の外に飛び出ると会社を興す人も多い。

国内でも国外でも、
新たなコトにどんどんチャレンジしていく。

受験過程で得た知識、スキル、
ノウハウを武器に、
面白おかしく人生を闊歩しているように見える。

もちろん、時には辛そうな時もある。
暗い声で電話をして来る時もある。

それでもまた果敢に立ち上がろうとする。

そんな卒業生たちを見ているからかもしれない。

資格の価値は、学ぶ過程で身につけた
知識、知恵、スキル、ノウハウ、
そしてネットワークにあると確信するのだ。

受験勉強が大変だ、と愚痴るみなさん。
その考えは間違っていると思うよ。

今まさに、将来の糧を築きつつあるのだから。

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合格者シリーズ【たった2つの口癖で合格のUさん】

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過去の合格者の受験時代について
回想する「合格者シリーズ」。
久々の登場だ。

すんなり通る人にはある共通点がある。

「全て受け入れていく人」という共通点だ。

これまで独学で、勉強方法の右も左もわからなかったUさんの話だ。
彼の口癖は
「そうなんですね」
「なるほど、なるほど」
だ。

何を聞いても、
「そうなんですね。」
「なるほど、なるほど」だ。

様々な教材は読んだことがあったそうだ。
だから事例を解く時に
どんな知識のキーワードを使うのか?
これは大方わかっていた。

だが、どう使うのか?がわからない。
またその知識を使う根拠もわからなかったそうだ。

だから、具体的な読み方、考え方、書き方を教わるために
AAS名古屋への門を叩いたと。

そういう風に言って、うちへ来られる方は多いのだが、
その中でも彼が印象に残るのは、
指導している間中、言葉は2つだけだった点だ。

何を教えても
「そうなんですね。」
「なるほど、なるほど」なのだ。
それもメモを取りながら。

本当にわかって言ってるかなあと
いつも心配になった。

小さな子供を持つパパさんだ。
若いから言うわけじゃないが、
たった2つの言葉ばかりのノリも気になった。

そしてある時、ついに聞いてみた。
「大丈夫?わかってる?ちゃんと。
 いつもあまり質問しないけど・・・。」と。

すると彼はにっこり笑って、

 「たぶん大丈夫だと思います。
  聞いたことが腹落ちしてます。
 
  それに僕は、余計なこと色々考えて
  無駄するのが嫌なんです。
  先生の思考をそのまま真似れば
  通るんじゃないかと思ってます。」と。

その後彼はすんなり合格して、
最も早い便で実務補修にも参加した。

そして終了後やっとメールが来た。

「資格取れたんで、これからは
 会社でも自分のやりたかった仕事をします。
 行きたかった部署に、自信もって手を挙げて
 目指します!」

なんだか私の前を風のように
走り去った感じだ。

そしてこう思った。
「生産性の高い人生を、いつも迷わず歩む人」
これが彼に付けたいラベルだと。
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プロフィール

中小企業診断士の鷺山(さぎやま)はるこです。中小企業診断士2次専門校AAS名古屋の代表を務めています。このブログを通じて、診断士を目指すみなさんへ、なんらかの“気づき”をご提供したいと思っています。よろしくお願いします。経営コンサルタント(株)ニュートンズアイ代表取締役。

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