中小企業診断士 鷺山はるこのブログ「Si.Eccolo(スィ,エッコロ)」

AAS名古屋代表  鷺山はるこのブログです。 中小企業診断士2次受験ノウハウを惜しみなく掲載中!         ※Si.Eccolo!とはイタリア語で「はい、ここにあります。」という意味です。

2次合格のためのお作法シリーズ

「メモ」無しでは難しい

にほんブログ村 資格ブログ 中小企業診断士試験へ
↑皆様の応援のおかげで毎日更新!頑張れます!これからも宜しくお願い致しますp(^-^)q

Clip to Evernote
事例問題を解く時に、意識したいこと。
それは有効なメモを書くことだ。

時間が足りないから、という理由で
ラインを引くだけ、メモを殆ど書かない方もある。

だが大丈夫だろうか?

人間の記憶量には限りがある。
全てを頭の中で処理するのは困難だ。

だからメモを活用して、
自分の記憶の容量の少なさを補うのだ。

そもそもメモとは、何かを覚えておくために
書くのではない。忘れるために書くのだ。

書いてしまえば、あとは安心して
次の文章に読み進めば良い。
忘れて良い。

事例問題の文章について、
反応したり、考えることだけに
集中できるのだ。

事例問題を解く時、
メモを全く書かなくても合格できる人、
それは事例の「かたち」が
完全に腹落ちしており
80点以上の高得点を取れる人だ。

80点以上取る自信がない方は、
まずはメモを書こう。そうして、
自分の覚えの悪さを補おう。

メモは誰のため?
言うまでもない。
あなた自身の合格のためだ!
Hyacinthus

解答には「デザイン」を!

にほんブログ村 資格ブログ 中小企業診断士試験へ
↑皆様の応援のおかげで毎日更新!頑張れます!これからも宜しくお願い致しますp(^-^)q

Clip to Evernote
皆さんは点数を入れづらい答案が
あることをご存知だろうか?

講師が添削している時に、
点を入れて良いかどうか悩む答案のことだ。

素材は入っている、
企業の何をどう改善していくのか?
与件のキーワードも
合っていそうなのに、
素直に〇ができない答案だ。

家の建築に例えるなら、
屋根や壁や柱や。
素材は一通りは揃っているのに、
全体を見るとどうにもデザインが
統一されていないような感じとでも言おうか。

設問ごとに向いている方向が
バラバラに見える答案は
解答のデザインに統一性が無い。

そのうえ、設問の中も素材を羅列しただけに
見える答案。書いた内容に書き手の意図が見えない答案。

こういう答案は読んでいて、
どうにもしっくりこない。
だから〇を付けづらいのだ。

事例問題を解く時には、頭の中に
せめてゴール(企業のイメージ図)を描きたい。
描きながら、解答を埋めていきたい。
これが解答のデザインだ。

解答を書く本人が
このデザインをイメージしてないのに
添削する講師に見えるはずがない。
だから〇にできない。

ただキーワードを詰め込めば
それで通るわけではない。

解答には全体デザインが必要!
忘れないでね。
mm3

「間に合いません」

にほんブログ村 資格ブログ 中小企業診断士試験へ
↑皆様の応援のおかげで毎日更新!頑張れます!これからも宜しくお願い致しますp(^-^)q

Clip to Evernote
大阪・関西万博のニュースが流れた。
いくつかの国から、工期が間に合いません、
と連絡があったそうな。

『いやいや、そりゃマズイっしょ。
思わず心でつぶやく。

不思議なもので、「間に合いそうにない」
と聞くと、急にモチベーションが下がる気がする。

いつも思うのだが、夏休みの宿題もそうだ。
早めに仕上げる子はやたら明るくて元気がいい気がする。

工作や自主研究も余裕を持って仕上げ、
日記帳にも楽しい話題が並ぶ。

そうして、休み明けには自信満々で
登校するのだ。

一方、いつまでも先延ばしにして、
ぎりちょんで間に合わせようとする子は、
夏休みの終わりが近づくと、
どんどん表情が暗くなる。

そうして、最後は、あまり考えもせず、
やる気の無さを前面に出したような
「夏休みの友(今でもそう言うのかな)」、
工作、書きなぐったような日記帳が出来上がる。

休み明けには、やる気のないことが
先生にバレないかなあ、と憂鬱な気分で
登校するのだ。

さて、令和6年に受験される皆さんは
どちらだろうか?

本番までの戦略も計画も何もなく、
ズルズルと試験に近づき、
最後はけつかっちんで勉強し、
不安いっぱいで本試験会場へ。

なーんてことが無いようにね。
先延ばしをして良いことはあまりない。

先手必勝!戦略的に!勝てる受験生活を!
bis3

読み取るとは「サイン」に気づくこと

にほんブログ村 資格ブログ 中小企業診断士試験へ
↑皆様の応援のおかげで毎日更新!頑張れます!これからも宜しくお願い致しますp(^-^)q

Clip to Evernote
先日書いた小学生のマラソン大会がいよいよ本番を迎えた。
先生の様子にふと気づいたことがある。
練習では持っていなかった紅白の旗を持っている。

走るコースは三角コーンを立て決められている。
そこにわざわざ、いつもと異なる
紅白の旗を持ち先生が立っているのはなぜか?

細かいことなのだが妙に気になった。
私が思うに、赤は止まれ、ダメのニュアンス、
白は進め、OKの意味ではないか?
だから進行方向へは全て白い旗を出しているのでは?

ところで、闘牛では「赤」は牛を興奮させる色らしい。
だが本当は、赤いから興奮するのではなく、
布を散ら着かせイラつかせるからであって、
その布が赤い布だと人間側が決めたからだそうだ。
そうやって、「牛は赤で興奮」という
ロジックが出来上がったとの話だ。

マラソンの白旗も、闘牛の赤布も、いずれも「サイン」だ。
人は経験からその「サイン」の意味を読み取る。

2次試験に散りばめられているのも
知識の「サイン」だ。なのに、
その「サイン」に、気づかないのは
知識を使う学習という「経験」が
不足しているからではないか?

出題者は「サイン」を出すだけ、
受験生はそれに気づいて、「サイン」通りに行動するだけ。

事例問題に散りばめられる「サイン」はどれか?
それは何を意味するのか?
いつも意識しながら勉強してほしい。
それが「仮説思考」につながるのだ。
hana1

日常で鍛える合格力

にほんブログ村 資格ブログ 中小企業診断士試験へ
↑皆様の応援のおかげで毎日更新!頑張れます!これからも宜しくお願い致しますp(^-^)q

Clip to Evernote
2次試験に合格するコツは、
出題者とコミュニケーションを取ることだ。

具体的に言うと、出題者が望む答えを
望まれた通りに、的確に解答に書いてくれば合格だ。

「そんなことは当たり前だ。」
今、そう思われた皆さん。
その言葉は、合格してから言っていただきたい。

なぜなら不合格答案の殆どが
「問われたことに問われたように」答えていないからだ。

出題者が求めていることに沿って、
まっすぐに答えればそれで合格できるのに、
意外や、的を外して答える人が多いのだ。

さて、的を射た答案を書く練習は、
日頃の会話の中で行うことをお勧めする。

目の前にいる相手はどんな答えを求めているのか?
求めていることだけを答える練習をする。

例えば、「今日は寒いよね?」と聞かれれば、
「そうだよね、寒いよね。」とオウム返しにする。
「もうすぐ冬だしね。」などと言ってはいけない。
相手は今の季節が何か?問うているわけではない。
「寒い」ことについて同調を求めているのだから。

例えば、「今日何時に帰る?」と問われれば
「〇〇時頃」と端的に答えればいい。
何時?が題意だからその時間だけを答えればいい。
「仕事次第なんだからわからん!」などと言ってはダメだ。
相手が求めているのは時間なのだ。

そもそも試験でも、「わからん!」では絶対合格できない。

私がなぜ日常の会話での練習をお勧めするのか?
それは、日常の会話こそ「自我」が出やすい場面だからだ。
この「自我」を抑えて、常に相手が望む通りに答える
修行を積めば、結果として試験での「問い」にも敏感になる。

これはまさに、私が受験時代にやった方法だ。
ぜひ、皆さんも「問われたことに問われたように」
答える練習を、日常でやってほしい。
かなり有効な合格法だ。
642
プロフィール

中小企業診断士の鷺山(さぎやま)はるこです。中小企業診断士2次専門校AAS名古屋の代表を務めています。このブログを通じて、診断士を目指すみなさんへ、なんらかの“気づき”をご提供したいと思っています。よろしくお願いします。経営コンサルタント(株)ニュートンズアイ代表取締役。

AAS名古屋情報
▼メルマガ登録はこちら!
毎月1日配信 ときどき号外

中小企業診断士2次試験対策メールマガジン


▼new! 2024年12月25日
募集スタート!


▼new!ビジネスコンサルティング・コーチ養成講座

コーチング講座





2次試験対策教材
shinansyo-link









ブログランキング参加中!
診断士受験生を応援中!
AAS名古屋Facebookページ


AAS名古屋 公式ツイッター


診断士2次対策の専門機関
中小企業診断士試験の2次専門機関のAAS名古屋・浜松ホームページはこちら!
記事検索
月別アーカイブ
QRコード
QRコード
読者登録
LINE読者登録QRコード