中小企業診断士 鷺山はるこのブログ「Si.Eccolo(スィ,エッコロ)」

AAS名古屋代表  鷺山はるこのブログです。 中小企業診断士2次受験ノウハウを惜しみなく掲載中!         ※Si.Eccolo!とはイタリア語で「はい、ここにあります。」という意味です。

通る人ってどんな人

悩みと問題の違い

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そろそろ1月も終わる。

年始の浮かれ気分も終わりにして、
仕事に勉強に精を出そうか。

「合格のため、どうすればよいのか悩んでいます。」
学習相談で多いテーマだ。

お気持ちはわかる。
懸命に努力してきたと自負があるほど
不合格を経験すると先が見えなくなる。
打つ手は全て打ったはずだ、と思うからだ。

だが問題が起これば必ずそこに原因はある。

打つ手は無いほど勉強してきたはずでも
そこに「一分の隙」も無かっただろうか?

大きなダムも丈夫な器も、
僅かなひびが入ればいつか崩壊につながる。
崩壊しないためには
その隙のような僅かな「ひび」も
見つけたなら補強しておくべきなのだ。

昨年の悔しさをバネに、2023年、必勝する。
これ実現するには、できるだけ早い段階で
「ひび」とその原因を見つけるべきた。
残された時間は思いのほか短い。

この「ひび」。見つける方法は合格者との
違いを知ることだ。

いつもお話ししてるように、
「違いをもたらした違い」つまり、
答案という結果の違いをもたらした学習方法や
姿勢、考え方などの違いを知ることが大事なのだ。

そのための会を開催する。
名古屋近辺の方は、会場で。
ご遠方の方はZOOMで参加できる。
合格者答案分析会だ。↓

今回は、講師と一緒に
自分を知るためのワークも実施する。

何が足りないのか?見つけよう。
そこがスタートだ。

※お悩みの方は、相談会、説明会も実施している。
 ご遠慮なくね。

困ってもけっして困らないで

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口述試験を受験されたみなさん、お疲れさまでした。
楽しんで受験されたであろうか?

この口述試験、地域によって雰囲気が
少し異なるとも聞く。

過去、関西で受験した卒業生は
「自分の回答に試験官が肘から滑ってコケました。」
という話をしていた。

この話にさすが笑いのプロが多い地域は違うなあ、
と感心したものだ。面接官がツッコミを入れるように「ズルッ」。
ひょっとすると、卒業生の回答に
心の中で『なんでやねん!』とでも言っていたか。
その場を想像しただけでも可笑しい。

さて、今年2次受験を目指す皆さん!
次は皆さんの番だ。
口述のその日まで、最後まで笑顔を絶やさずいきたい。

笑っても1日、嘆いても1日だ。
もし困ったことが有っても
何とぞ困らないでいただきたい。

皆さんが成ろうとしているのは
問題解決のプロだ。

困ったら、むしろ勉強のチャンスと考えたい。

以前も書いたのだが、私が合格した年には
机の上よりもむしろ、日常が勉強の場だった。

困ったことが有った時こそ、
考える練習のチャンスと思っていた。

ゴールは何か?目的は何か?
具体的に、どういう状態になれば
解決と言えるのか?
視点を変え、解決の切り口を考え、
問題解決のフローを考えた。

「また勉強かよ。」そう嘆かないで。
そんな泣き言は診断士らしくない。

ピンチはチャンス!
笑顔で果敢に、自分の弱さに立ち向かおうね。
来年はあなたが面接を受けるのだから。
20220319hana2

亀の勉強法/うさぎの勉強法

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イソップの寓話に「うさぎと亀」の話がある。
皆さんご存じだろう。

この診断士試験を思う時、いつもこう思うのだ、
亀のような勉強法が必要だと。
うさぎではダメだと。

うさぎは、ジャンプしながら素早くゴールを目指す。
だがこれは、ゴールがどこなのか、わかっている者の走り方だ。

一方亀は、目の前の道を踏みしめ一歩ずつ進む。
危ないと感じると時には首をすくめ立ち止まる。

だが、時には首を大きく伸ばして先を見る。
そうしてまた歩き出す。

効率の良い歩き方に憧れるが、
やはり診断士試験では亀がいい。

うさぎのように飛んでばかりいては、
自分の足元の穴も見つけられない。

先を急ぐ事ばかり考えていると、
本当に必要なものが見えなくなる。
自分にとってのリスクも見えなくなる。

大きくジャンプしようとして
穴に落ちてしまったみなさん。

ひょっとすると今、穴に落ちたことに驚いて
亀のように首をすくめているかもしれない。

それでいいと思う。
今は落ち着いて原因を突き止めよう。
落ちた穴をよく見まわして、
どこに這い上がる道があるのか?探そう。

痛い経験を無駄にしないようにね。
今年こそ、一歩一歩、着実に!
用心深く歩いて、確実にゴールへたどり着こう!
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合格に必要な究極の力とは

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昨日は、令和4年の試験で
予想に反して、事例気鉢兇廼貔錣靴進は、
次の2つが不足していたのでは?と書いた。

〇例全体を戦略的思考で考える力とスピード
△修里燭瓩忙例全体の文章を構造化して読み、
 構想を捉えるスピード

これらを上げなければ、今後の本試験の
合格は厳しいのではないかと予想する。

では、どうやってスピードを上げるのか?
トレーニングするのか?

これについては、うちの統括講師が
自身の経験からこんな話をしていた。

物事を捉え、考え、処理して問題解決するには
「論理的思考力」が圧倒的に必要、と。

この「論理的思考力」を鍛えることで、
偏差値が20も上がったという文献もあるくらい、と。

そのため、解答をロジックツリーに落とし込み、
それをまた文章化する。
また悪文と思われる文章を良い文に変えたりして
論理的思考力を磨く。

彼はこの作業を、試験勉強の初めのうちに
3か月300時間行ったと。

これにより、夏頃には一気に、
模試で全国1位の成績になったと。

全ての基礎は論理的思考力にあり!だ。

これを練習するフォーマットがあるのが
「設問分解/事例解法特訓コース」だ。
(手前味噌で申し訳けない。実際合格者には
この練習の経験者が多いので)↓↓

なお、先ほど書いた悪い文章を良い文章にする
という「ダメ文校正」という練習は、
うちの「2次の解法はこれ1冊!」という問題集でも
学べる。↓↓

ところで今回の結果を踏まえ、AAS名古屋では
論理的思考力を鍛えるためのトレーニングを
事例でも要約練習でも、あらゆる場面で取り入れていく。
とにかく手を動かして、
考えて書き、書いて考え、また書いて、をやっていく。

早期の段階から取り入れていく。
一緒にトレーニングしたい方はぜひ!

今年こそ、ゆるぎない論理的思考力を付けよう!
niji

事例気鉢兇廼貔錣靴進へ

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今日は昨日から引き続き、
昨年の試験を振り返りたい。

まず驚くのは試験終了後の受験生の感想と
結果が大きく異なった点だ。

多くの皆さんが「事例犬納最圓靴拭
と感想を持っていたが、蓋を開ければ、
事例犬任呂気曚票催世靴討い覆った方も多かった。
むしろ高得点になった方もあるくらいだ。

一方、目立ったのは事例気鉢兇任
予想外の失点だ。

このことは何を示しているのか?

昔から言われているが、
2次試験では、計算ができたからといって
得点できるわけではない。

事例犬盪例ストーリーが優先される。
計算は、基本が間違いなくできていれば
それで良いとされる。
これは事例機銑靴箸眛瑛佑澄

採点基準が同じだとすると、
本来、どの科目も同じような点数で
あるはずなのだ。

だが今年、当初の予想に反して、
事例犬録び、事例気鉢兇
得点が伸び悩んだ方があったのはなぜか?

思うに、足りなかったのは、
〇例全体を戦略的思考で考える力とスピード
△修里燭瓩忙例全体の文章を構造化して読み、
 構想を捉えるスピード
ではないか?

懸命に勉強して残念な結果になった方は
この2つのスピードが
あと少し足りなかったのではないか?

ほんの少し足りなくとも、
結果は大きく異なってしまう。

なぜなら、全体が統一感を持って読める答案と
あちこちが欠けて見える答案では
一貫性という完成度が大きく違って見えるからだ。

それはまるで完成された建物と
あちらこちらが工事中のまま、
やりかけの建物の違いのような大きな違いがある。
小さなやりかけがあちこちで見えれば、
全体としてその建物は「未完成」と見える。

試験であれば、その方の答案がまだ
合格者レベルに達していない、と見えてしまう。
採点者は全体感として把握するからだ。

では、どうすればよいのか?
今年、完成された建物にするにはどうするのか?

まず、上記の2つのスピードを上げなければならない。
そのためには、具体的にどんな勉強をすればよいのか?

続きはまた明日、お話ししたい。

niji1
プロフィール

中小企業診断士の鷺山(さぎやま)はるこです。中小企業診断士2次専門校AAS名古屋の代表を務めています。このブログを通じて、診断士を目指すみなさんへ、なんらかの“気づき”をご提供したいと思っています。よろしくお願いします。経営コンサルタント(株)ニュートンズアイ代表取締役。

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