皆さんの問題用紙や解答用紙を見ていて、
モヤモヤすることがある。

この方はいったい、
診断士は何をする人なのか?
考えたことがあるだろうか?
こう考えてモヤモヤするのだ。

弁護士でも税理士でもなんでも、
資格試験は
その資格を持つに相応しい知識と
スキルを試すに決まっているから、
まずはその職業に思いを馳せるはずなのだ。

なのに、診断士の受験生には
この意識が希薄な方が多いように思う。

こういうと「診断士の業務を
良く知らないから」と
反論されるかもしれない。

業務がわからなくても、
「経営コンサルタント」
という仕事なのはご存知なはずだ。

つまり、経営をコンサルティングする人だ。

企業発展のために、
企業の経営上の問題解決や
課題達成を支援する経営学のプロだ。

ここまで書けばもうおわかりかと思う。

あなたは「経営学」の知識で
問題を解こうとしているだろうか?

冒頭で述べた、私のモヤモヤはここにある。

経営コンサルタントの試験を
受けるのに、なぜ経営学の
知識(戦略論など)で
事例問題を整理していないのか?

これが、「あなたは何をする人ぞ」と
つぶやきたくなる理由だ。

解答がいくら立派そうでも、
問題用紙のメモ書きを見れば
その方の意識やレベルが透ける。

あなたのメモはどうか?
振り返ってみてね。

shinndannshi