今日は昨日からの続き。
「どうすれば確実な合格になるのか」だ。

評価点数の50点台を繰り返し、
「惜しい!」落ち方はもう止めたい。

そのためのお話だ。

もちろん答えは、
「出題者が設定した事例テーマを
正しく把握できること」だ。

だが、事例テーマが把握できても
それでも「惜しい」点になる人には
共通点があるように思う。

それは「企業経営の目的」への意識が
薄い点だ。

「企業経営の目的」と言われて
すぐに答えられる方は、
私の経験でも10人に2人いるかいないかだ。
ちょうど合格率と同じくらいかな。

皆さんはわかっただろうか?
答えは、「ゴーイングコンサーン」であることだ。

企業が生き続けるために
最も重要な「お金を稼ぐ(収益性)」ことと
「お金をケチる(生産性)」こと。
これが経営者の意識だ。

これと同じ意識が持てなければ、
先日も書いたように、
「絵に描いた餅」答案を作ってしまうのだ。

少しでも稼げるように、
少しでも節約できるように。
この考え方をベースにして、
事例の解答を考えているだろうか?

『なんだ、そんな当たり前のこと』
そう思った皆さん。
その当たり前ができないから
落ちていることに気づきたい。

診断士試験は特別なものではない。
当たり前のことを
当たり前に、書くだけの試験だよ。
忘れないでね。
hasu5745