大阪・関西万博のニュースが流れた。
いくつかの国から、工期が間に合いません、
と連絡があったそうな。

『いやいや、そりゃマズイっしょ。
思わず心でつぶやく。

不思議なもので、「間に合いそうにない」
と聞くと、急にモチベーションが下がる気がする。

いつも思うのだが、夏休みの宿題もそうだ。
早めに仕上げる子はやたら明るくて元気がいい気がする。

工作や自主研究も余裕を持って仕上げ、
日記帳にも楽しい話題が並ぶ。

そうして、休み明けには自信満々で
登校するのだ。

一方、いつまでも先延ばしにして、
ぎりちょんで間に合わせようとする子は、
夏休みの終わりが近づくと、
どんどん表情が暗くなる。

そうして、最後は、あまり考えもせず、
やる気の無さを前面に出したような
「夏休みの友(今でもそう言うのかな)」、
工作、書きなぐったような日記帳が出来上がる。

休み明けには、やる気のないことが
先生にバレないかなあ、と憂鬱な気分で
登校するのだ。

さて、令和6年に受験される皆さんは
どちらだろうか?

本番までの戦略も計画も何もなく、
ズルズルと試験に近づき、
最後はけつかっちんで勉強し、
不安いっぱいで本試験会場へ。

なーんてことが無いようにね。
先延ばしをして良いことはあまりない。

先手必勝!戦略的に!勝てる受験生活を!
bis3