昨日は、「設問分解」や「与件分解」を
やっているのにも関わらず
合格できない方がある、とお話した。
そんな方にはある共通の傾向がある、と。

大きく言うと2つある。

 崟潴篳解」と「与件分解」の
 深みが足りない。

「設問分解」「与件分解」は中小企業診断士としての
思考内容をメモとして書き出すものだ。

まさか、言葉遊びのようにメモを暗記して
出すもの、と勘違いしていないか?

「このレイヤー、この言葉がきたら
こんなメモを出す」と切り口やキーワードを
そのまま覚えて使おうとしていないか?

それは大きな間違いだ。
理由は、そこには「思考」という行為が無いからだ。

そんな風で、「思考力」を問われる診断士試験に
合格できるわけがない。
診断士試験は暗記の試験ではない。

さて、2つ目だが、
∪気靴し舛任覆、我流になっていないか?

幾年も受験する間に基本を忘れてはいないか?

残念な結果だった方の
問題用紙のメモを拝見すると
基本が守れていないことが多い。

そんな方々は一度、
「解き方の健康診断」を受けられてはどうか?

私に解いた問題用紙、解答用紙を
お送りいただければ、診断して、
問題点や改善点をお知らせする。

自分のやり方は、基本を守った正しいものか?
ぜひ一度ご確認いただきたい。

合格できるのは、
「問われたことに問われたように」
答えられる人、基本を守れる人だ。お忘れなくね。
ume2