今年の試験問題を見て、これまでとは若干違う、
そう感じた方もあるだろう。
もっとも感じたのは
「時間内に間に合わせることが難しかった。」ということではないか?

では「時間内に間に合わせる」ためには、何が必要か?
ただ作業能力が高ければそれで良いのか?

いや、本当は、どんな準備が必要で、
これからは勉強をしていけばよいのか?
自分の対策を、まずは明らかにすべきだろう。
    
ではこの「力」について、
事例問題を解く流れを逆算するかたちで考えてみよう。
まず、
【ゴール】は時間内に間に合う力をつける、ことだとすると、
そのためにまず

_鯏を短時間で書けるようになっていること
 つまり、書くことが事前に決めてあり、
 解答骨子も作ってあることが必要だ。
 
解答骨子をつくるためには、設問で問われていることがわかることだ。
 詳細に読めること。レイヤー、知識、文法、施策の方向性、
 全体ストーリーなどがわかり、何をどういう表現で書けば良いか、
 わかることだ。(これを設問分解という)

どう書けば良いのかわかるためには、与件のどの言葉を
 拾えば良いかをわかる必要がある。
 すなわち、与件の重点ポイントの文章や言葉を
 見つけることができることだ、

ね新錣ら的確に抽出するには、そもそも与件のどこを
 読むのか、読むポイントを理解している必要がある。
 読むコツを知っていることだ。
 また、読みながら設問、社長の想い、経産省の方針を念頭に
 事例企業の課題を探すように読む、(これを与件分解という)
 ことも必要だ。

以上ができれば解答の骨子作成が容易になり、
「時間内に間に合う解き方」ができるようになる。

おっと、その前に。
ゾ綉のことができるようになるよう、事前にインプットが必要だ。
2次の知識や戦略論、フレームワーク思考、経産省の方向性などを
理解し、インプットしておく必要があることは言うまでもない。

さて、長くなったが、今日は解く流れを逆に見ながら
今後皆さんが「身につけるべき力」についてお話した。

明日からは、このひとつひとつについて、具体的な勉強法を
お話していきたい。続きはまた明日ね。
hune