実は今、自分の行動変革に取り組んでいる。

我が師匠のコーチング講座での学びを得て、
自分のリーダーシップ開発に向け、
鋭意努力中なのだ。

「今さら?」なんて言わないでいただきたい。
人は成長しようと思う時は、いつでも成長の時だ。
歳なんて関係ないのだ。

この講座の中で行った、私に対するアンケート調査がある。
周辺スタッフに問うたものだ。

驚いたのは、自分が思う自分と人から見た自分との違いが
未だに大きいということだった。

実は3年程前にも一度アンケートを取ったのだが、
その時からあまり改善されていなかったのだ。

正直、診断士になって24年。
傾聴にも徹していたつもりだったし、
できていたつもりだった。

でも、内輪から見ると「そうでもない」という評価もあり
自分ではかなり驚いた。

同時に、いくつになっても、常に謙虚に自分を振り返らねば!
と改めて反省した。

「人の思考はそれまでの経験からくる
 価値観でできいる。」と言われる。

人それぞれの経験が異なるから、価値観が違うのも当然なのだ。

同様のことが2次試験にも言える。
自分の価値観で問題文を読んでいることに、
多くの不合格者が気づかない。

それが皆さんの言うところの、思い込みだ。
では、どうすれば客観的に正しく読めるのか?

私の一番のお勧めは、模答案を書いた人の
思考を探る練習だ。

模範解答であれば、もっとわかりやすいだろう。
知識とそのロジックで解答を作成しているし、
解説も付いているから、模範解答を作成した人の
思考ロジックを探りやすい。

この探る練習のコツは、
「人の考えを全て、そのまま受け入れる」
というつもりで謙虚な気持ちで行うことだ。

「こんな解答おかしい!」などと、
けっして批判せず、全て受け入れること。

「客観性のある思考」を手に入れるために
けっこう有効な練習法だ。不合格経験者のみなさん!
ぜひ、お試しいただきたい。
hana48