ここ数日はサッカーで盛り上がった方もあるだろう。
私もその一人だ。

この手の話題の時に、いつも受験生を思い出す。

アルゼンチンやドイツのような
強者タイプの受験生もいれば、
サウジや日本のような弱者タイプの受験生もいる。

いつも思うのだが、強者が弱者に負けるには
パターンがあるように思う。

それは、「油断」することだ。
俺たちにはまだ先の試合があるから、
体力を使い切らないように、このくらいで・・・、と
どこかで気を抜いていなかったか?

それに対して、弱者に迷いは無い。

これを勝たねば次はない。
だから、何がなんでも、と
最初の壁を超えることに全力でぶつかってくる。

同じ時間を共有して闘っている場合、
どちらの「気」が勝つのか?
どちらに「神」は味方するのか?

受験生でも同じようなことが言える。

学歴高く、有名企業に勤め、
誰が見ても申し分のない頭脳なのに
なぜか毎年残念な結果となる。

本人も納得がいかず
『なぜ俺が?』を繰り返す。

一方、学生時代にあまり勉強もせず、
学歴に頼れず、社会人としても安泰でもなく・・・。
こんな人が一念発起すると強い。

スタート時点で自分の弱みを十分に
熟知しているから、それを克服すべく
時間や持てる全ての資源を、
自分の問題点の解決、という1点に集中させ
全力で挑んでくる。

どちらが合格しやすいのか?
想像に難くない。

あなたは弱者か、それとも強者か。
その学ぶ姿勢に「隙」は無いか?
自分を省みたい。

niji