合格者と不合格者を分けるのは精神力と「底力」だと
私は思っている。
その「底力」の源泉は、知識の基礎、基盤にある。
それがどれほど確実か?
それがどれほど確実か?
そしてその基盤が不確かな方ほど
幾年でも成績の山谷を繰り返す。
つまり、本番の出来が毎年浮き沈みして
なかなか合格に至らないのだ。
なかなか合格に至らないのだ。
またこんな方もある。
惜しいところで毎年、合格を逃す方だ。
「ほんの数点足りない」を毎年繰り返す方だ。
「ほんの数点足りない」を毎年繰り返す方だ。
こんな方もやはり基礎固めが出来ていないことが多い。
なぜなら、そんな方にいくつか基本的な質問をしても
まともに答えられないからだ。
例えば「経営戦略について説明してください。」
と言っても、言えない。詰まる。
そんな風では、いつだって危ない目に遭う。
6つのパートに分かれ、基礎を固める。
6つとは、次だ。
・模範解答と自己解答の写経
・設問写経と設問分解
・題意、制約条件の列挙確認
・与件分解と知識でも言い換え
・模範解答に使った1次知識と白書知識の洗い出し
・模範解答と自己解答のロジックツリー作成
いずれも実施するのに時間がかかるが
基本的なこととして合格者になりたいなら
できなければならないことばかりだ。
6つの分野の内容、書き方を見て、採点者が評価する。
「あなたは正しく思考し、学べているか?」を
評価し、アドバイスする。
思考を評価できる通信講座は他にはない。
思考を評価できる通信講座は他にはない。
さらに、今年の設問分解講座は、
科目別知識の動画も新たに録った。
2次の基本を確実にするためだ。
2次の基本を確実にするためだ。
それも一緒に視聴しながら勉強することができる。
長年苦しんでいる方こそ受講してほしい。
同じような経歴の過去の合格者も
この講座で学び、合格を掴んでいる。
この講座はそんな方々の最後の砦ではないかと思っている。
この講座はそんな方々の最後の砦ではないかと思っている。
長く、経験がある方こそ基本を学び直して,
蟻地獄のような現状から今年こそ脱してほしい。